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イケメン戦国短編集

第40章 なかぬなら・・・(3人ED)


秀吉&家康「・・・っ」
忍の手が二人のモノを擦り、
昂らせていく。
信長「く・・・」
信長は身震いすると、
忍のナカにごぷごぷと、
子種を遠慮なしに注ぎ込む。

その交わりは、
忍の身体から薬が抜けてからも続き、
忍の口も、
ほとも、菊門も、手に至るまで、
信長、秀吉、家康の子種にまみれていた。
天主に忍の甘い声が響き続ける。
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