第40章 なかぬなら・・・(3人ED)
忍「んんーーーー」
信長の巨大なモノが、
秘所をえぐる感覚に、
忍の口からは悲鳴があがる。
信長「く・・・すごい締め付けだな・・・」
忍は信長の大きなモノに、
信長は締め付けにそれぞれ耐える。
やがて信長は忍を揺さぶり始める。
忍「は・・・あぁ・・・あん」
薬を盛られ、
三人の男たちに、
理性を殺された忍は、
信長に揺さぶられるたびに甘い声をあげる。
そんな忍を、
秀吉と家康はごくりと、
唾を飲み込み見つめていた。
信長「忍。貴様のせいで、
秀吉と家康がつらそうだぞ?
貴様の小さい手で慰めてやれ」
信長は忍の手を、
それぞれ秀吉と家康の陰茎に触れさせる。