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イケメン戦国短編集

第31章 女城主の決断(二匹の龍編)


忍「・・・・・・」
政宗「あー・・・だりい」
謙信「情けないな。独眼竜」
政宗「化け物かよ。お前」
どれくらいの時間がたっただろうか、
忍は二匹の龍に蹂躙され、
気を失っていた。
その身は二人が遠慮なしにつけた赤い華と、
無遠慮にまき散らした子種にまみれている。
どのくらいしたかなど、
もう男たちにも分からない。
ただ相当遠慮なしに揺さぶったのは事実だった。
政宗もさすがに疲れ果てたようで、
萎え切ったモノを褌の中にしまい、
袴を着なおすと、
気を失った忍の横に腰を下ろしていた。
対する謙信はというと、
まだ出したりないのか、
気絶した忍の手をつかむと、
そのまま忍の手を使い、
未だ反り立ったモノをしごいていた。
政宗はその様子をあきれながら見ていた。
謙信はうなり声をあげると、
忍の手の中で、
どぴゅりと子種を放出した。
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