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イケメン戦国短編集

第31章 女城主の決断(二匹の龍編)


忍「んんー・・・」
二人の男の容赦ない攻めに、
忍は幾度も達していた。
忍のほとと、菊門に、
龍の子種が遠慮なくまき散らされる。
謙信も政宗も、
それぞれの穴からずるりとモノを抜くと、
そのまま前後を入れ替えて、
再び交わりを開始した。
忍は休むことなく、
男たちに穴を遠慮なく貫かれていた。
二匹の龍は、その後も、
何度も何度も忍を貫き、
遠慮なく揺さぶり、
子種をまき散らし続けるのだった。
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