第31章 女城主の決断(二匹の龍編)
政宗「あー・・・そっちはお前にやる。
いきなり前後でぶち込むのは、
さすがにこいつが不憫だ。
いくらか味わらせてから、
後ろの穴解禁といこうぜ。
俺がほとに突っ込んでいるとき、
お前はそっちの口で相手してもらえよ」
謙信「致し方あるまい」
忍「・・・しないという選択肢はないんですか?」
政宗&謙信「できるか」
忍の言葉に二人の男は同時に答えた。
謙信「そのような選択肢ができるなら、
端からこのような場所に、
お前を連れ出したりなどせん」
政宗「これでやめろとか、お前ひでえな」
そういうと政宗と謙信はそれぞれ袴を緩め始めた。
そのまま褌の隙間から、
反り返ったモノを取り出す。
忍「っ!!」
自分にはないそのモノに忍は言葉がでなかった。
そのすきに政宗は忍の太ももをこじ開ける。
政宗は反り立ったモノを、
忍の股に数度擦り付けると、
ゆっくりと腰を押し進めた。