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イケメン戦国短編集

第31章 女城主の決断(二匹の龍編)


政宗「きれいな肌。きれいな形の乳。なあ謙信?」
謙信「そうだな。武器は仕込んではいないとはいったが、
   これは撤回すべきやもしれんな」
政宗と謙信は忍の胸を、
それぞれ片方ずつ掴んでいた。
忍「ひゃ・・・」
白い柔肌、赤く色づいた実。
各々がそれにむしゃぶりつき、つまみ、もむなど、
好き勝手に責めるために、
忍はその双丘が二人の唾液で濡れるころには、
息も絶え絶えになっていた。
政宗「こっちの具合はどうだ」
政宗はそういうと忍の秘所に指を一本挿れた。
忍「やぁ・・・いたぁ・・・やだ・・・」
政宗「あんだけ胸いじってもダメか」
謙信「未通女だ。気長に遊んでやるのも一興であろう?」
政宗「んな余裕があればだけどな」
政宗は悪態をついた。
余裕がないのは果たして男か・・・
忍か・・・政宗の真意は分からない。
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