• テキストサイズ

イケメン戦国短編集

第30章 女城主の決断(信玄編)


数日後、××国
忍「越後より虎が謁見希望・・・か」
家臣「どうなさいますか。忍様」
忍「会うよ。
    そのうえで二匹の龍のどちらかを選ぶ」
家臣「はっ」
忍「・・・謁見だけで、
    すんでくれたらいいのだけど」
家臣が姿を消した後、
忍はため息をついていた。
/ 660ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp