第20章 狐の手ほどき~後編~(明智光秀)
蛇足:個人的なイメージ(敬称略)
※あくまで書いている人間の勝手なイメージです。
実際の彼らがどうかは知りません。
信長:外見にたがわず立派(太くて長い)
あっちも第六天魔王。
ドSは夜の方でも発揮されまくり。
・・・くすぐったがりは、
アレの時もなのか少し気になる。
秀吉:女慣れしているので使い込まれている。太い。
アレの時は兄っぽさがロストする。
ただ愛撫と終わったあとの、
姫への思いやりはきちんとする。
政宗:快楽主義なので、経験豊富。黒刀。
自分も楽しんで姫も悦ばせるのは得意。
料理人なので姫の感じるところをじっくり探りそう。
ただ快楽主義というか今の政宗になったのは、
隻眼になった後だと思うので、
初体験はそこまで早くないと思う。
光秀:身長がある分、大きいというより長い。白銃。
性格がああなので夜伽の時も姫にいじわるをしそう。
ただし余裕そうな笑顔の裏で、
実は余裕がないとおいしい。
家康:経験数はあるが、上記四人に比べると少ない。
サイズも平均はあるけど四人に比べるとね・・・
”俺が小さいんじゃない、
ほかの連中がおかしいだけだ
(by家康)”
若いのでテクよりも本能でがっついている感じ。
関係ないけど書いている人間がお腐れなせいで、
今川家の人質時代に性的な意味で、
乱暴されていたりしないよね?って、
Vitaで家康攻略時に思ったのは秘密。
三成:おとなしい顔に反して、
えぐそうなモノ持っていそう。白刀(?)
読書が好きなのでそういう本も、
わりと真剣に読みそう。