第20章 狐の手ほどき~後編~(明智光秀)
あとがき
秀吉さんの時に、損な役回りさせたので、
じゃあ光秀さん夢も書くかって思いついたのがこれ。
光秀さんとの裏って、
ねっとりしていそうなイメージしか、
なかったんですよね・・・
最後ねっとりというか暴走していますが・・・
個人的に書いていて楽しかったのは、
俺のモノは安土で小さい方(本当は違う)のアレでした。
光秀さんの光秀さんが小さいわけないけど、
夢主をからかうためだけに言わせました。
好奇心旺盛な姫だと、たぶん秀吉さん当たりに、
光秀さんの光秀さんって、
安土で小さい方なんですかって聞いていそうですね。
秀吉さんいい迷惑だよ。
中編で言った光秀さんの男女いける発言は、
完全に私の偏見です。
でも光秀さん目的のためには手段選ばないだろうから、
色事も必要ならば自らやりそうだなぁと・・・
(それ以前にこの時代衆道珍しくないんですが・・・)
次のページに作者の各武将のナニやら、
夜の勝手なイメージ書いていますので、
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