第20章 狐の手ほどき~後編~(明智光秀)
信玄:大太刀。武将の中でトップクラス(たぶん)
本人の経験数も相まって、夜はすごそう。
余裕のまま姫を翻弄するのも、
大人の余裕なくして姫を抱きつぶすのも、
どっちも楽しめて二度おいしい。
謙信:伊勢姫との過去があるため、
経験数はそこまで多くないが、
それでもかなりのレベル。
どんな戦でも負けたくはないタイプなので、
夜の時でも容赦なし。
一度スイッチが入ると、
姫が気絶するまで抱きつぶす。
絶倫(偏見)
信玄様や光秀さんが、
本命遊び含めて経験数多いタイプなら、
謙信様は本命に対する回数が、
多いタイプかなとそう思っています。
義元:来るもの拒まず、去る者追わずなので、
経験数はだいぶある。
美しいものが好きなので、
あっちも美しいのか、
あっちは顔に反してえぐいのか気になる。
幸村:若い。サイズはそこそこあるが、経験数は少ない。
ゲーム(幸村本編)やるまでは、
チェリーでもおかしくないよなって思ってた。
実際は元服で経験してるんだなぁと、
そんな印象。
佐助:500年前の世界と現世合わせて数回程度か
あるいは未経験あたりだと、
おいしいなと思っています。
サイズは現世の一般男性クラスか少し上くらい。
(現世のは合コンのお持ち帰りが発生した場合で、
ワームホールの研究しっぱなしというあたり、
彼女あんまできなさそうだなぁと・・・
乱世のは信玄様に巻き込まれて、
そういうの紹介してもらっていたらの話)
唯一の現代人なので、
性の知識がほか武将と異なっていそうですね。