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イケメン戦国短編集

第19章 狐の手ほどき~中編~(明智光秀)


そしてその手を忍の着物の衿にもっていく。
そのまま、その着物を乱し、
忍を一糸まとわぬ姿に変える。
忍「光秀様何を!?」
光秀「まだ今日の指導は終わってはいない」
光秀はそういうと、忍の身体を後ろ向きにさせる。
光秀「そこの柱に手をつけ」
忍は戸惑いながら柱をつかむ。
すると光秀に腰をつかまれ、
お尻を光秀に突き出す格好にさせられる。
忍「や・・・は・・・恥ずかしいです」
光秀「そうは言ってられなくなるぞ?」
光秀はそういうと再び反り返りはじめた男の象徴を、
忍のお尻に擦り付け始める。
忍「も・・・もう挿れるんですか?」
光秀「いや?今日は挿れない。
   だが挿れる前にこちらの口でも慣れないとな?」
光秀はそういうと、忍の太ももをこじ開け、
忍の足の間にモノをおさめた。
そのまま、忍の足の間で、光秀は前後に動き始める。
まだ入っていないのにまるで本番のような錯覚が、
光秀と忍を襲う。
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