第3章 天邪鬼の仕返し(徳川家康)
忍「な・・・なんかまた大きく・・・」
家康「ああもう・・・あんたが悪いんだからね」
俺はそういうと忍の腰をつかみ、
遠慮なく彼女を揺さぶった。
忍も俺にしがみつき、
その衝撃に必死に耐えていた。
パンパンと肌がぶつかる音、
彼女の悲鳴と甘い声、
俺の快楽に耐える声、
いろんな音が部屋に響く。
忍「いえ・・・やす・・・
いえ・・・やす・・・
あぁ・・・いえやす・・・あん・・・」
家康「で・・・出る・・・もう出るからね」
忍「出して・・・いえ・・・やす・・・」
そのまま俺と忍は同時に達し、
俺は忍のナカに遠慮なく、欲を吐き出した。
忍も俺に抱き着きながら、
俺の欲が注がれるのをじっと感じているようだった。
俺は忍の腰をつかんだまま、
最後まで欲を彼女のナカにそそぎこんだ。