第3章 天邪鬼の仕返し(徳川家康)
そのまま蜜のあふれる忍のそこに、
反り返ったモノをそっと押し当てる。
くちゅりという音がして、
これから起きることに思わず、
背中がぞくりとするのを感じた。
そして俺は遠慮することなく、
忍のナカに押し込んだ。
忍「んーーーーー」
彼女の口からは悲鳴があがり、
その締め付けで出そうになるのをとっさに耐えた。
家康「ちょ・・・締めすぎ・・・力抜いてくれない?」
無理な注文だと思うが、一応彼女に苦情を言った。
忍「む・・・無理・・・
竹千代の・・・大きいんだもん・・・」
家康「家康」
忍「竹千代?」
家康「だから家康だってば・・・
いつまでも竹千代って呼ばないでくれる?」
忍「家康?」
家康「・・・っ・・・」
快楽に浮かされた赤い顔の忍に、
そう呼ばれさらに理性が飛ぶのを感じた。