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イケメン戦国短編集

第19章 狐の手ほどき~中編~(明智光秀)


光秀「大きさは知ってどうする?
   生娘のお前が、よけい不安になるだけだと思うが。
   あと入ってもらわねば困る」
忍「で・・・でも・・・」
光秀「怖いのなら目を隠してしてやってもいいが、
   初めてがそんなのでいいのか?」
忍は光秀の問いに首を横にふる。
光秀「なら慣れろ」
光秀はそういうと再び手を上下に動かし始める。
光秀のモノから先走りの汁が流れ始め、
忍と光秀の手を汚していく。
忍「な・・・なんかぬるぬるします・・・」
光秀「喜べ。俺に限らず男は喜ぶとそうなる」
忍「喜ぶ・・・?気持ちいいってことですか?」
光秀「そうだ」
光秀はそういうとこする速度をあげる。
グチュグチュという音とともに先走りの量も増える。
光秀「く・・・そろそろ出すぞ。
   忍。目をつむれ」
光秀がそういうと同時に、光秀のモノから、
白濁したモノが勢いよく噴出する。
それは忍の方まで飛び散り、
忍の顔まで汚す。
忍「きゃ!?」
忍は突然の出来事に驚く。
光秀は子種を放出した反動で息が上がっており、
その息を整える。
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