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イケメン戦国短編集

第19章 狐の手ほどき~中編~(明智光秀)


光秀「何のためか?
   お前が痛い思いをしないようにする配慮だが?
   このようにな」
光秀はそういうと、忍のナカに、
忍の唾液で濡れた人差し指を挿れた。
忍「い・・・」
光秀「やはりまだ狭いな・・・」
忍「み・・・光秀様・・・ぬ・・・抜いて・・・」
光秀「指一本でこれでは、とても本番は無理だぞ?」
忍「そ・・・そんな・・・」
光秀「当たり前だろ。
   男のモノはこれの数倍は太くて長いからな」
忍「な・・・なんとかならないのですか・・・?」
光秀「方法がなくはないが、今のお前には無理だ。
   男に慣れる前に気をやられても困る」
光秀は、そういう薬を使うことを、
真っ先に思いついたが・・・
今の忍に使うのは危険だろうと判断した。
忍「そんな・・・」
光秀「・・・力を抜いて楽にしてろ。
   それしか今は方法が思いつかん」
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