第19章 狐の手ほどき～中編～（明智光秀）

光秀はそういうと、忍の秘所を、
覆う茂みをかきわけ、指でそっと触れる。
忍「きゃ・・・やぁ・・・」
光秀「嫌か・・・こちらはそうは言っていないようだが？」
光秀はそういうと、忍のソコを指で往復する。
あくまでナカには入れず、
縦筋を前後に指でなでるだけだ。
忍「や・・・やん・・・」
その刺激でも生娘である、
忍にはとても刺激が強かった。
光秀「これだけで俺の指が濡れたぞ・・・
　　　・・・忍」
忍「はい・・・んっ！？」
光秀は忍の名前を呼ぶと、
自分の指を忍の口の中に入れた。
人差し指、中指で忍の口の中を荒らす。
忍「んんーっ・・・んっ・・・」
やがて満足したのか、
忍の口の中から指を引き抜く。
忍「は・・・はぁ・・・
　　　　光秀様・・・な・・・何を・・・」
光秀「俺の指をお前の唾液で濡らしただけだ・・・」
忍「何のために・・・ですか・・・」
呼吸を整えながら、忍は光秀に問いかけた。