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イケメン戦国短編集
第3章 天邪鬼の仕返し(徳川家康)
??「あれ?竹千代じゃん。久しぶり」
家康「・・・っ・・・」
声に思わず振り向くと、
そこには悪夢の元凶が立っていた。
家康「なんで・・・」
忍「ただの偶然。それよりここであったのもなんだし、
あんときの俺との約束忘れてないよね?」
あんな一方的な約束覚えていたくなんてなかった。
だが、光秀さんと信長様の言葉をとっさに思い出した。
俺は強くなったんだ・・・
悪夢の原因はこいつ。
なら俺はどうすればいい・・・?
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