第39章 視線の先、君の声が泣いている(家康)
後書き
こんにちは、
ちゅうにゃん です。
すっごく久しぶりの家康。
家康のこと私も好きだけど、
いざ書くとなるとなかなか思いつかない…
何故だろう??
この度の話
「君の声が泣いている」のフレーズから出来た話です。
私の中では家康は理性的です。
思い遣りがあるので、
誰かみたいに「止まれない」ってことはよっぽどでなければありません。(多分)
好きな人の為に我慢するとか、
健気げで可愛いじゃないですかー。
家康には「優しくしたいんだよ」って台詞
言ってもらいたい❣️❣️
なーんて。
電話のある時代なら、電話の向こうの話、にしたかったのですが…ww
とりあえず、姫の皆様に焦れ焦れして貰えたたなら、成功〜です。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
次回もお越しくださーい♪
ちゅうにゃん より。