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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第33章 言葉にして…ーR18ー(光秀)


後書き

こんにちは、ちゅうにゃん です。

短編、お久しぶり〜(゜-^*)/
アンケートをとって、ずいぶん放置しておりました。
申し訳ないです。
何故?って、シュチュエーションが全く湧いて来なかったから、であります!(威張るなよ…)

光秀さんは意地悪ばっかり言ってるイメージですが、案外、しれっと好きだとか言ってるなぁ…と本家の光秀を再考していたら、
「光秀さんは意外と素直な良い子」に見えて来ました。

でも、やっぱり、あの声で耳元で
「好きだぞ、知ってるだろう?」とか言われて
撃沈したい!
そんな妄想力全開で読んで頂けたら…と
(読んでる姫任せ⁉︎)

少しでも楽しんで頂ければ幸いです。


それでは、また、次のお話で〜
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ❤⃛

ちゅうにゃん より。
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