の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS
第13章 空の果ては地上のお前 R18 (信長)
狭い部屋なら、一押しでベッドへ倒れ込ませることが出来た。
(狭くて良い事もある、か…)
人は欲に忠実で怠惰だ。
だから、俺は、無欲で純粋で
バカがつくほど正直なこの女が好きで、
そして、その身体の奥に眠る本能と欲を引き出し、見たいと思うのだ。
そう、それが
(俺の欲望ーー…)
今ここで、清楚な部分は必要ない。
「もっと、厭らしいお前を見せろ」
ベッドに連れ込んだ華月を見下ろし、
そう言うと、
何も言えない様に唇を塞いだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 803ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp