• テキストサイズ

≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第13章 空の果ては地上のお前 R18 (信長)




この状況、

奉仕されているのは私なのに、
信長さんの不遜なまでに揺るがない強い目に逆えず、されるがままに、
征服されているのは自分なのだと、
認めざるえなかった。


(全部……)

恥ずかしい部分は丸見えで、
さっきから、舐めて吸われて、
捏ね回され、執拗にソコへの愛撫を見せつけられている。

ウズウズとした刺激に、喘ぎ、
上半身を捩り、頭を振り悶えれば、
鏡の中の私はどんどんといやらしい表情になって、同じように身悶えて見せる。



/ 803ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp