第8章 君とデート R18(政宗)
「深く、もっと……」
「ゃんっ、はっ、あっ、ふ…ぅぁんん…」
「繋がってるココ、明るいからよく見えるだろ。
俺のがっ…ッハ…お前の中っ、出たり入ったり…ック…してっ…」
恥ずかしがりながらも目を向けて、
俺達が繋がっている場所を華月が見た。
(ッッ、クゥッ…シま、るッ)
羞恥を身体で示す。
「…やっ…ぁっヤッダァ…ふっぁ…」
すぐに目を逸らした華月にキスをする。
ッチュッ…❤️
無理強いして辱めるのが目的じゃない。
お互い、気持ち良くなりたいだけだ。
俺は華月の恥ずかしがりながらも、
興味を示し、強く快楽を感じている表情に満足した。