• テキストサイズ

≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第8章 君とデート R18(政宗)




遅い朝、
私は、政宗の寝顔を眺めていた。
フフフ…

(綺麗な寝顔)

スッと鼻筋が通って、肌も

(手入れしてるのかな?化粧水とか乳液とか…)

政宗が鏡に向かって ヌリヌリしているのを想像して笑ってしまった。

涼しげな目元、シャープな顎のライン。
身体鍛えてるくせに、無駄な筋肉がついていない。
スリムな鎖骨と肩。

(無駄にセクシーなのやめて欲しい…)



/ 803ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp