• テキストサイズ

≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第8章 君とデート R18(政宗)




「…ん、はっっ…ぁやっ…ま…さ…ねぇ…
…すきっぃ〜…」
「俺、もっ…はっっ、んっ…ヂュッッ、ちゅ」
半端に肌蹴たブラウスの胸元に這う、
熱い唇と舌。


華月が、スーツのズボンから引き出したワイシャツのボタンを急いては
たどたどしく外して、
政宗のなめらかな胸に掌を滑らせる。

お互い 奪い合うように着ている物を、開き肌蹴、捲る。

((玄関でこんなこと…))

するつもりではなかった、と思っても、
もう、止まらない。



/ 803ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp