第12章 ゲームスタート
ご飯の時間も終わり、、
澤「それじゃあ、これから順番に風呂な~」
田「大地さん!今日もみんなでなんかしましょうよ!」
菅「お!ナイスアイディア!」
東「お前ら疲れてないのか」
西「旭さん何ゆってんすか!せっかくの交流ですよ!な!龍!」
田「おう!ノヤっさん!夢杏とも話したいしな!」
菅「お前らそれが狙いだろ。」
澤「まずいいから風呂だ風呂!」
部員らの入浴タイムも終了。
日「夢杏!もう風呂いいぞ!」
貴『あ、うん!ありがと!洗い物終わったわ行く!』
洗い物もすみ、お風呂に向かおうとしている所で声をかけられた。
黒「よお、これから風呂か?」
貴『お疲れ様です!そうなんです!でも、、』
黒「ん?でも?」
貴『あの、、暗いのでお風呂の前までついてきては貰えませんか、、、??』
黒「、、、は、、、お前それ、、」
貴『やっぱりそのくらい一人でいけよって感じですよね!すんません!頑張ります!!』
黒「いや、そうゆう意味じゃねえんだが。。。まあいい。ついて行ってやるよ!」
貴『え・・???』
黒「ほら行くぞ」
貴『あ、ありがとうございます!!』
黒「俺ドアのとこで待っててやっから行ってこい」
貴『わかりました!』
夢杏は昨日同様、急いでお風呂に入った。