第12章 ボケとツッコミがなければギャグは成立しない!
桂「しかし…
世話が大変ではないか?」
銀時「は?」
桂の言葉に銀時は首を傾げた
桂「ルナ殿くらいの年頃の娘は大変というだろう?」
銀時「まっまぁな…;」
銀時は桂と話しながらルナをチラッと見ると
ルナは動かないでじっと会話を聞いている
銀時(やべー;
ルナがじっくり聞いてやがる…
変な事言うなよなヅラ…)
桂「一目見たからにして…
銀時の所にいるチャイナ娘と同い年くらいだろう?」
桂の言葉でルナはブチッときた←
=ガンッ!!!!=
銀時(やっぱりすねを蹴られたか…)
桂「いっつーー…!!!!
ルナ殿!いきなり何を…」
桂はルナの方を向いたら、ルナはドス黒いオーラを放っていた
桂「ルナ殿…?
何故不機嫌なのだ…?;」
『おいヅラぁ…
俺の年齢を当ててみ…』
桂「え?何故?;」
『早く!!!!』