第12章 ボケとツッコミがなければギャグは成立しない!
しばらくしたら頼んだのが来て、三人と一匹(エリザベス)?は食べ始めた
銀時「つーか、何でヅラが甘味処に来てんだよ、モグモグ
そんなに甘いの好きじゃねーだろうが、モグ」
桂「ヅラじゃない桂だ、モグ
急に甘いのが、モグ、食べたくなったのだ!
なぁ、エリザベス?ズズッ」
[そうですね、桂さん
モグモグ]
『喋るか食うか、どっちかにしろよ
ズズッて餡蜜の汁を吸うな気持ち悪い
"モグモグ"って書く必要ないだろーがエリザベス』
桂「きっ気持ち悪いだと!?
ルナ殿は毒舌タイプだったのか!?;」
[すいませんルナ様
つい]
銀時「ちょっ!;
お前のペットが様づけで呼ぶようになっちゃったぞ!?」
桂「エリザベスゥゥゥ!!!!」
『黙れ』
桂「あっはい…」
銀時「弱っ!;」
『銀時も』
銀時「あっスミマセン…」
ルナに威圧感を送られながら甘い物を食べた二人と一匹だった
ーーー…
『あー!
美味しかった!』