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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第12章 ボケとツッコミがなければギャグは成立しない!



銀時「買い物は?」

『食いたくなかったら俺一人で食ってるわ』

銀時「いやいや!;
銀さんも食べるからね!?;」

『はい、じゃあ決定ー』

買い物を後回しにした二人は甘味処で甘い物を食べる事になり
店の中に入った

中は結構と客がいた

『人凄いな銀時ー…』

銀時「そうだなぁ…」

二人は立ち尽くしていたら
店の店員が駆け寄ってきた

「いらっしゃいませ!
二名様ですか?」

銀時「あぁ」

「申し訳ありません!;
ただいま席が満席でありまして…
他のお客様と同席になりますがよろしいでしょうか?;」

銀時「だとよルナ
どうする?」

『あぁ、構わない』

銀時「かまわねぇってさ」

「かしこまりました
でしたら奥のお席へ」

二人は店員さんについてって奥の席へ

「ごゆっくりどうぞ」

そう言い残して店員は持ち場へ戻って行った

『悪いな
同席してしまって』
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