• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第8章 地球人ってみんな心配症?



『だから子供扱いするな!』

総悟「どうしたんですかィ土方さん?
最初と態度が違うじゃないですかィ」

土方「うるせーよ」

山崎「ルナさん、いつでも遊びに来て下さいね?vV
お菓子沢山用意して待ってますvV」

『そこまで言うなら行ってやる』

銀時「食べ物でつられちゃダメだよルナちゃん!?;」

土方「ホラ、コレやるよ」

『…?
何コレ?』

土方「マヨネーズだ」

ルナは土方からマヨネーズを受け取った

『何に使えと?』

総悟「犬の餌でさァ」

土方「違ぇぇえ!;
変な事教えるな総悟!!(怒)」

『じゃあ定春の餌にでも…』

土方「ルナ!(怒)
信じてんじゃねぇよ!
マヨネーズは食材にかけるもんだ!」

『いわゆるドレッシングなようなモノか!
貰ってく』

そう言ってルナは懐にマヨネーズをしまった

銀時「んじゃ、世話になったな」

銀時は走り出そうとしたら

総悟「旦那!
ロリコンに走っちゃダメですぜィ!」

銀時「走んねぇよ!;」
/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp