第8章 地球人ってみんな心配症?
『だから子供扱いするな!』
総悟「どうしたんですかィ土方さん?
最初と態度が違うじゃないですかィ」
土方「うるせーよ」
山崎「ルナさん、いつでも遊びに来て下さいね?vV
お菓子沢山用意して待ってますvV」
『そこまで言うなら行ってやる』
銀時「食べ物でつられちゃダメだよルナちゃん!?;」
土方「ホラ、コレやるよ」
『…?
何コレ?』
土方「マヨネーズだ」
ルナは土方からマヨネーズを受け取った
『何に使えと?』
総悟「犬の餌でさァ」
土方「違ぇぇえ!;
変な事教えるな総悟!!(怒)」
『じゃあ定春の餌にでも…』
土方「ルナ!(怒)
信じてんじゃねぇよ!
マヨネーズは食材にかけるもんだ!」
『いわゆるドレッシングなようなモノか!
貰ってく』
そう言ってルナは懐にマヨネーズをしまった
銀時「んじゃ、世話になったな」
銀時は走り出そうとしたら
総悟「旦那!
ロリコンに走っちゃダメですぜィ!」
銀時「走んねぇよ!;」