第2章 猫耳娘 vs 夜兎族!?
『ふざけんなよ神威ィィイ!!(怒)』
神威「そんな怒らないでヨ★」
『却下ァァア!!
お前は撲殺だ神威ィィイ!!(怒)』
神威「フッ」
『ふにゃあ…』
神威に猫耳に息を吹きかけられ
ルナは体の力が抜ける
神威「もっとやってあげようカ?vV」
『やっやめろっ!;』
神威「可愛いーvV」
(くっそぉー…
耳が弱くなかったら今ごろ神威なんて一撃で…)
神威「さてと…」
=ギシッ=
神威はルナが乗ってるベッドに乗った
『何で乗るんだよ!?;』
神威「えっ?
そりゃあルナと子作りするt『だっ誰かーー!!;
助けてくれーー!!;』
静かにしてようるさいナ」
『身の危険を感じるのにうるさいとは何だ!?;』