• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第2章 猫耳娘 vs 夜兎族!?


『ふざけんなよ神威ィィイ!!(怒)』

神威「そんな怒らないでヨ★」

『却下ァァア!!
お前は撲殺だ神威ィィイ!!(怒)』

神威「フッ」

『ふにゃあ…』

神威に猫耳に息を吹きかけられ
ルナは体の力が抜ける

神威「もっとやってあげようカ?vV」

『やっやめろっ!;』

神威「可愛いーvV」

(くっそぉー…
耳が弱くなかったら今ごろ神威なんて一撃で…)

神威「さてと…」



=ギシッ=



神威はルナが乗ってるベッドに乗った

『何で乗るんだよ!?;』

神威「えっ?
そりゃあルナと子作りするt『だっ誰かーー!!;
助けてくれーー!!;』
静かにしてようるさいナ」

『身の危険を感じるのにうるさいとは何だ!?;』

/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp