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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*
第2章 猫耳娘 vs 夜兎族!?
ただいま朝の九時
宇宙戦艦で宇宙に居るので昼夜が分からないので
時計が必要不可欠!!
で、セットしていた目覚まし時計が鳴る時間なのに
=シーン…=
鳴らない
『くー…zZ』
目覚まし時計がならない事をいい事に
ダラッと垂れた猫耳と尻尾の主・猫 ルナはぐっすり眠っている
すると
ぐっすり寝ているルナの部屋に入ってきた
「あらら
まだ寝てるヨ」
部屋に入ってきたのは
この戦艦の団長・神威だった
神威「ルナ起きてヨ?
もう起きる時間なんだヨ?」
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