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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第5章 新しい住処!ほいく…万事屋!!!!



新八「ーールナさんは家出して行く宛もなく路上をさまよってたんですか…」

銀時から状況を聞いた新八

『だから当分はお世話になる!』

新八「確かに路上をさまよってるより万事屋に居た方が安全ですね…
あ!紹介が遅れましたね!;
僕は志村新八って名前ですvV」

『猫 ルナだ
宜しく』

新八「宜しくルナさん!vV」

『…そういや
もう一人女の子が居たんじゃなかったのか??』

ルナはキョロキョロと部屋内を見渡す

銀時「あいつならまだ寝てるだろ」

新八「いつまで寝てるつもりなんでしょうかね;
僕起こして来ます」

新八は他の部屋に入っていった

銀時「…で?」

『ん?』

銀時「家出したには理由があるんだろ??」

『まぁ…

…でも、まだ言わない』

銀時「何でだよ??」

『そのうち教えるさ!』

銀時「…ま、分かったよ」



新八「ほら神楽ちゃん!
ちゃんと歩いて下さい!」
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