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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第5章 新しい住処!ほいく…万事屋!!!!




=シーン…=



一瞬でその場は静まり返った


『?』

ルナは不思議に思っていると



新八《ちょっと銀さん…!
あの子本当に大丈夫なんですか…!!??;》

銀時《だっ大丈夫だと思うよ…?;
ほっほら!きっとジョークだよジョーク!;》

二人は小さな声で話し合ってルナを見た

『どうした??』

新八「いっいえ!;
あ!玄関前で立たせっぱなしですいません!
どうぞ上がって下さい!」

『じゃあ遠慮なく…』

ルナは靴を脱いであがり


銀時「適当に座っていいぞ」

と、銀時が言うからソファーに座った

新八「狭い所ですみませんねルナさん;」

銀時「狭くて悪かったな(怒)」

『気にはしない』

新八「麦茶しかないですが…
どうぞ!vV」

新八はルナにお茶を出した

ルナは出された麦茶を飲んで喉を潤し、一息ついた
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