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黒子のバスケ*Short Stories3

第15章 愛しい黒猫に翻弄される*花宮*


*あとがき*

HPからのリクエストでした!

私が書くと花宮のゲスな部分が一切出ず、ただのツンデレさんになってしまう(´-ω-`)

いつも学校での二人を書くことが多かったので、たまにはお家でまったりしてほしかったんです。

自分がしたいことして、甘えたい時に甘えて。

なんか猫っぽい!と書いてる途中から思い始めてタイトルになりました(о´∀`о)
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