第51章 終わりの挨拶。
ここまでご覧頂きありがとうございます!
「黒子のバスケ*Short Stories3」も無事に完結することが出来ました(о´∀`о)
もっと早くご挨拶するべきだったのですが、忙しい日々だったため遅れてしまい申し訳ありませんでした。
「黒子のバスケ*Short Stories3」も皆様から頂いたリクエストを沢山盛り込んだ作品になりました。
物語を紡ぎ始めて早1年半。
現実が忙しくて書けない日々も続きましたが、ようやく落ち着いてきました。
その間にもコメントやメッセージを頂いたり、ファンの方々の数が増えたり、と嬉しいことがたくさんありました。
本当に有り難うございます。
書き続けるか、そしてこのサイトで自分の作品を公表し続けるか考えましたが、一人でも自分の作品を楽しんで読んでくださる方がいるのなら、そっと公開しようと思います。
また「黒子のバスケ*Short Stories4」を作成し、物語をゆっくり紡いでいこうと思います。
これからも拙い物語ではありますが、楽しんで頂ければ幸いです。
今後共よろしくお願い致します。
長くなりましたが、ここまで読んで頂いた皆様に沢山の感謝の気持ちを込めて。
2014.12.14 nana