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黒子のバスケ*Short Stories3

第9章 その出会いは必然か偶然/黄瀬*青峰


*あとがき*

HPからのリクエストでした!
「黄瀬と青峰が秀徳のマネージャーに恋をする」でしたが、いかがでしょうか?

あんまり秀徳設定を活かせなかった(´;ω;`)
最後に何とか緑間&高尾に喋ってもらって、秀徳感を出したけど…。

こんな偶然あったらすごいですね!
あの二人に取り合われたら…大変だ笑。
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