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黒子のバスケ*Short Stories3
第7章 新しい時間*伊月*
*あとがき*
HPからのリクエストでした!
伊月先輩で甘々ということだったので、もうこれぞとばかりにくっついてもらいたくて家デートにしてみました(*´ω`*)
初めて一人暮らしの彼の家に行ったドキドキ感は伝わってますか?
こんな出来る彼氏ならいいのにね(^ω^)
やっぱり一番好きな人の話は書きやすい\(^o^)/
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