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黒子のバスケ*Short Stories3
第50章 眠り姫がくれた奇跡*高尾*
*あとがき*
HPからのリクエストでした!
「高尾と眠ってしまっている夢主の話」ということでしたが、いかがでしたでしょうか?
お楽しみ頂けていたら幸いです。
ちょっと非現実的なテーマだったので、想像すればするほど膨らんでしまって…。
中々まとまってくれませんでした(´;ω;`)
一途に彼女を想い続ける高尾くん、素敵ですね(*´ω`*)
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