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黒子のバスケ*Short Stories3

第44章 穏やかな昼下がり*黒子*


*あとがき*

HPからのリクエストでした(*^^*)
黒子っちとの甘々ということでしたが、何だかほのぼのになってしまった…。
こんなんで大丈夫ですかね?
お楽しみ頂けていたら嬉しいです。

黒子っちだったら、ちょっとクサいセリフもさらりと言ってのけて、ドキドキさせてくれそう!
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