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黒子のバスケ*Short Stories3

第38章 妬かれる幸せ*氷室*


*あとがき*

HPからのリクエストでした(*^^*)
「嫉妬した氷室先輩」ということで、こんな感じになりました。
お楽しみ頂けたら嬉しいです♪

あんな完璧に見える人の余裕がなくなる姿を見られたら、彼女としては嬉しい限りですよね!
いつも紳士的な彼になるので、いつかちょっと熱くなりすぎた彼も書いてみたいですね(*´ω`*)
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