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黒子のバスケ*Short Stories3

第33章 今日からまた始めよう*宮地*


*あとがき*

HPからのリクエストでしたー( ´ u ` )
「宮地で幼なじみの話」ということでしたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?

宮地先輩視点だと、何故かとても書きやすいです。
少しぶっきらぼうな感じが等身大の高校生の男の子という雰囲気だからですかね?
こんな幼なじみ隣に住んでれば毎日通うのに!
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