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黒子のバスケ*Short Stories3

第25章 文字に想いを託して*笠松*


*あとがき*

どうしても書きたくて3日遅れのバレンタインになってしまいました(^ω^)

勇気が出なくて憧れの先輩に手紙で告白なんて、少女漫画みたいな展開だなぁって思いつつ。
でもそれで恋が実ったらロマンチックだなぁって思いつつ(*/ω\*)

笠松先輩を好きになる女の子は、女の子苦手なところを可愛いと感じるとても積極的なタイプか、男らしい頼りがいがあるところに憧れを感じるちょっと内気なタイプかなと思って、今回は後者をイメージして書きました!
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