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黒子のバスケ*Short Stories3

第24章 暖かくて甘い時間をあなたに*伊月*


*あとがき*

やっぱり書きたかった伊月先輩とのバレンタイン!

学生のドキドキした感じもいいけれど、社会人設定や新婚さん設定のほのぼのバレンタインもいいですね(*´ω`*)

同じ家にいるからこそ、温かい食べ物や飲み物を出せるんですよね。
そこにちょっと特別を感じました。
昔読んだ漫画にそんなこと書いてあったので、そのアイディアを頂きました。
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