第5章 縁は異なもの味なもの
「縁は異なもの味なもの」: 男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、非常に不思議でおもしろいものだということ。 理屈では説明できない縁があるという意。 多く思いもよらない二人が結ばれるようなときに使う。
親愛なる貴女に、貴女と出逢えたご縁に感謝して捧げます。
とは言え、イケ戦好きな皆様に楽しんでほしい♡
友の会でムーブメントな、リレー小説に挑戦です。
小次郎
ことのは
さくちか
(五十音順・敬称略)
以上3人で進めていきます。
一頁ごとに作者は変わるので、どこが誰のパートか是非あててみて下さいね。
先が読めない、リレーならではの展開をお楽しみ頂けますように!