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愛しの赤司様〜love♡message〜

第2章 バスケ部勧誘


亜美火「そ、それと赤司君………//」

赤司「なんだ?」

亜美火「苦しい………////」

赤司「すっ、すまない!」

赤司は亜美火を離す。

ずっと抱き締められていて

苦しかった。

赤司「また明日な、亜美火」

満面の笑みを浮かべる。

亜美火「!?///さ、さようなら!」

タッタッタッ!

亜美火『は、恥ずかしい!///あんなの、恋人同士がする事を………/////』

赤司「……くすっ………」

走っていく亜美火の背中をみて笑う赤司。

しかしその瞳は少し悲しげだった





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