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愛しの赤司様〜love♡message〜

第6章 真実


赤司「亜美火の事についてしりたいだろう?」

黒子「知りたいですが……いいんですか?」

赤司「いい。」

黒子「なら教えて下さい。」

赤司「それは………部活でな。」

黒子「はい…。分かりました」

赤司は席に座る。







保健室のベットの中、

亜美火は様々な事を思い出していた。

そして…………泣いていた……

亜美火「…………くっ…………!」

そう……両親の死、裏切り、をも

自分から消しさった記憶までもを

思い出し………






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