• テキストサイズ

愛しの赤司様〜love♡message〜

第6章 真実


長い授業が終わり

保健室で寝ていた亜美火は教室へ戻った。

赤司「………!亜美火!体調は大丈夫か?」

亜美火「うん、ありがと」

黒子「永井さん………本当に大丈夫なんですか?」

亜美火「黒子君まで……二人共心配してくれてありがとね……」

黒子、赤司「…………!/////」

亜美火「?」

赤司「と、取り敢えず、部活いくぞ!」

黒子「そ、そうですね!」

亜美火「あ、ちょっと待ってよーー!」









桃井「あ、亜美火ちゃん!」

亜美火「桃井さん!相変わらず、可愛いですね!」

すると桃井が照れる。

桃井「いや……相変わらずって………亜美火ちゃんも可愛いのに♡もうっ!♡」

キラキラキラ……

亜美火「あ、あのー桃井さん?頭上がお花畑ですよ?(汗)」







/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp