第6章 真実
長い授業が終わり
保健室で寝ていた亜美火は教室へ戻った。
赤司「………!亜美火!体調は大丈夫か?」
亜美火「うん、ありがと」
黒子「永井さん………本当に大丈夫なんですか?」
亜美火「黒子君まで……二人共心配してくれてありがとね……」
黒子、赤司「…………!/////」
亜美火「?」
赤司「と、取り敢えず、部活いくぞ!」
黒子「そ、そうですね!」
亜美火「あ、ちょっと待ってよーー!」
桃井「あ、亜美火ちゃん!」
亜美火「桃井さん!相変わらず、可愛いですね!」
すると桃井が照れる。
桃井「いや……相変わらずって………亜美火ちゃんも可愛いのに♡もうっ!♡」
キラキラキラ……
亜美火「あ、あのー桃井さん?頭上がお花畑ですよ?(汗)」