第6章 星降る夜に愛を誓う/後編
ー あとがき ー
第5章、第6章を最後までお読み下さりありがとうございました!
やっとこさ気持ちが通じ合い、書いてる私もホッとしました
ただでさえ焦れ焦れストーリーな上に遅筆なので、読んで下さっている方をイラつかせてしまっていたら本当にすみません💦
今回、どうしても佐助くん×流星群×告白シーンのお話を書きたくて、萩女 蓮様にご無理を言って題材(流星群)を拝借しました
蓮様、私のワガママを快諾して下さりありがとうございました😭
結局、流星群に関してほとんど掘り下げられませんでしたが…💦
天文学にお詳しい読者様にはお見苦しい内容だったと思います、申し訳ありません
あと、家康から借りた書物や佐助くんの忍者道具などは一応 自分なりに調べて書きましたが、解釈や使用方法等、間違っていたら御免なさい
さて、この後二人はどうなったかと言いますと、この日は もちろん普通に帰りました 笑
清く正しい?男女交際です 笑
しかしそろそろ艶っぽいお話も… と思うので、次の章か、その次の章あたりで佐助くんが一人でゴニョゴニョするシーンをドーン💥とブッ込もうかと思案中♨︎
梅雨に入りますが執筆頑張ります♬
2018年6月13日
ひとつ子