第2章 手と手を繋いで
ー あとがき ー
第2章を最後までお読み下さりありがとうございました!
佐助くんが弱ってる時に心の支えになれたらいいな〜との想いを込めて書いたのですが、色々と大丈夫でしたでしょうか 汗
シリアスは苦手なので、中途半端なお話になってしまったような気が…
力量不足で申し訳ないです…
次回のお話は、佐助くんと姫が想いを伝え合う、まさにその直前の!笑
とある日常風景を、春日山メンバーでお送りする予定です
こちらを挟むことで、佐助くんの気持ちをさらに加速させようかと
焦らしてすみません 汗
しかし春日山メンバーって…
書けるのかな…
大丈夫かな……
不安しかありませんが、頑張ります
万が一、挫折したらまたお知らせに参ります 汗
2018年5月10日
ひとつ子