の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
暗闇の蕾【文豪ストレイドッグス】
第2章 黒の時代
仕事も終わりに差し掛かっていたとき
中也は私に声をかけた。
「葉月。今日の夜空いてるか?」
いきなりの質問に少し驚いたが
空いてるよ。と答えた。
「じゃあ、これ終わったら真っ直ぐ飲みにいこうぜ!」
チラリと時計を確認したら20時を過ぎていた。
私が休んでいた分
仕事が溜まっていたようだ。
「いいよ。直ぐ片付けるね」
そう言ってまた書類製作を始めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp